シュリンクフィルム【ハイチューブ】

着色可能なシュリンクチューブ(熱収縮チューブ)/ハイチューブC501

ハイチューブC501はポリ塩化ビニル樹脂(PVC)の一軸延伸のシュリンクチューブ(熱収縮チューブ)です。透明性・低温度での収縮加工性が良好で、印刷適正に優れ、耐水性、耐熱性、絶縁効果があります。当社の強みである製袋加工ももちろん可能なので、ロール状だけでなく、ご使用になる用途に合わせてお好みのサイズにカットや袋加工することが出来ます。
今回、識別表示用として幅広くご利用いただけるように、色を複数取り揃えました。
詳しくは営業所へお問い合わせください。

塩ビ(PVC)シュリンクフィルムの環境への影響について
シュリンクカタログタウンロード

Hi-Tube C501 PVC materials 製品ラインナップ

ハイチューブC501の特徴

被覆材として

竹竿や鋼管など腐食やさびから防ぐ役割として古くは昭和時代から使われています。
耐水性はもちろん、ポリ塩化ビニル樹脂の特性でもある難燃性や耐電圧性も備えています。熱で縮むというシュリンクチューブ(熱収縮チューブ)の特徴を活かして、支柱・ハンドル、給排水管など様々な用途の被覆材としてご利用が可能です。


識別表示用として

機器の段取り替えや組み立て時の誤接続による機器のトラブルを防いだり、作業効率向上のために役立っています。着色のシュリンクチューブ(熱収縮チューブ)として様々な配線・配管やカプラや継ぎ手部分に使われています。
今回、識別表示用として幅広くご利用いただけるように、色を複数取り揃えました。製造可能色はホームページ掲載準備中です。


製品規格/C501製造範囲

幅(mm) 公差(mm) 厚(mm) 公差(%) 横収縮(%) 公差(%) 縦収縮(%) 公差(%)
13〜19 +1/-0 0.04〜0.05 ±20 45 ±5 10 ±3
13〜19 +1/-0 0.06〜0.1 ±20 45 ±5 8 ±3
20〜39 +1/-0 0.03〜0.05 ±20 45 ±5 10 ±3
20〜39 +1/-0 0.06〜0.1 ±20 45 ±5 8 ±3
40〜60 +1/-0 0.03〜0.05 ±20 45 ±5 12 ±3
40〜60 +1/-0 0.06〜0.08 ±20 45 ±5 10 ±3
61〜85 +1.5/-0 0.04〜0.05 ±20 45 ±5 12 ±3
61〜85 +1.5/-0 0.06〜0.08 ±20 45 ±5 10 ±3

収縮特性

収縮率特性曲線

収縮可能範囲


収縮率特性データ / Cタイプ[50/30]

[温度](℃) 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 100 105 110
横収縮率(%) 0 0 0 0 0 2 12 33 44 44 46 47 48 48 50 50 47
縦収縮率(%) 0 0 0 0 0 1 8 19 22 24 25 25 28 28 29 30 30

基本物性/一般包装用

[試験項目] [条件] [単位] [方向/タテ] [方向/ヨコ] [測定方法・規格]
引張特性
詳細を表示
基本物性の詳細はこちらからご覧頂けます。
引裂強度
落球衝撃
ガス透過
水蒸気透過
光学性
滑り摩擦係数
※データー数値は測定値であって保証値ではありません。

ご利用について

  • 本製品はシュリンク用包装材ですので、他の目的に絶対ご使用になりませんようご注意下さい。
  • 直射日光を避けて涼しい場所に保管してください。また、暖房器具等の近くには絶対に置かないで、ご使用の際には古いものからお早めにご使用下さい。
  • 本製品は、予告なく仕様を変更することがございますので、お近くの営業所にてご確認下さい。