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JAPAN PACK2007レポート
日本国際包装機械展(JAPAN PACK)が、東京ビッグサイトにて10月16日~20日の5日間で開催されました。
参加企業375社、来場者数12万6千人。
「地球にやさしく 人にやさしく」をテーマに開催された今年のJAPAN PACKを振り返ります。

富士インパルス(株)様の静電気対策包装材
用途に合わせて各種規格袋をラインナップ。小ロットでの販売を設定しています。
推奨インパルスシーラーは「OPL」シリーズとのこと。その他、付加価値を持つ包材を使用した規格袋を取り扱いされていました。
(株)ハナガタ様の卓上型シュリンクトンネル「SFT-03305A」
温度、風量、コンベア速度の3つが調整可能、特に風量が調整できる点は画期的で、小型トンネルとは思えない仕上がりの良さです。
コミックから文庫本、A4サイズのものまで幅広く対応でき、弊社シュリンクフィルムHT-G101、特に規格シリーズを使っての包装をお考えのお客様にはお勧めです。
協和電機(株)様の生分解プラスチック「P-Life」
ポリエチレンやポリプロピレンなど極めて生分解が困難とされる非分解性プラスチックを酸化型生分解性プラスチックへ導く添加剤です。
基本添加が1%と低コストで実現できる点が特長とのこと。
まさに地球にやさしいプラスチック。弊社シュリンクフィルムへの応用も考えていきたいです。
続いて司化成工業(株)様のストレッチフィルム「スーパーテリート」
原料としてメタセロンLLDPEを採用し、12μで17μと同等の強度を実現。
フィルム使用量と紙管のゴミを3割以上も削減することを可能にしました。
薄くて丈夫なフィルムの開発は環境負荷を減らすという観点で今後も求められるでしょう。
最後に大阪シーリング印刷(株)様の
フィルムPOP
商品との一体化・立体的なディスプレイ演出ができ、簡単な組み立てで効果的なアピールが可能です。
1,000mからの小ロット対応も魅力の一つ。
いかに商品を目立たせるご提案をするかは包装メーカーとしての第一命題ですね。勉強になりました。