その商品、何のために包装してますか?|TOKONEWSバックナンバー
その商品、何のために包装してますか?
当社は包装コンサルタントとしての役割と使命感を持って取組んでいます
さて、包装は何のためにするのでしょうか。主な機能として下記のような点が上げられると思います。
・内容物の保護(衝撃、水分、光など内容物を劣化させる様々な要因から保護する)
・情報提供・販促(包装を見ただけで、内容物に関する適正な情報を得られるようにする。消費者への訴求力)
・取扱いの利便性・作業性(物流時や消費時の取扱いの容易さや作業効率)
・環境性・経済性(環境への負荷の小ささ・過剰包装の是正・リサイクル可否。内容物に見合った価格・コスト)
・衛生性・安全性・品質
さらには包装するにあたっての目的や容器の形状・材質によって様々な制約条件が生まれます。特に、昨今では環境配慮や正しい情報開示、衛生・品質管理などによって求められる包装形態は目まぐるしく変化しています。
そんな中で何が一番ベストな包装なのかを決定するのは容易なことではなく、当社製品のシュリンクフィルムと静電気対策包装材に限ってもその選択肢は数え切れないほど多様化しています。
当社ではお客様の包装目的から詳しくお聞きし、実際の包装物をお預かりするところから始めています。その後、サンプルを何種類か作成し、お客様に実際テストして頂き、打ち合わせを重ねてからのフィルム作成を行います。
それはよりマッチした包装をお客様に使って欲しいからです。そしてこれは自社製袋設備を持っているからこそ出来る当社の強みでもあります。
決まりきった規格サイズのみ作れば効率は何倍も上がるでしょう。しかし、お客様の立場からみれば、サイズが合わないためにロスが多くなる。仕上がりが悪くなるというマイナス効果を生み出してしまいます。
当社の営業マンは一人一人が包装コンサルタントです。お客様が今抱えている包装に対する疑問や課題がありましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
包装に対する疑問や課題のお問い合わせ
東興資材工業お勧め書籍「1/4の奇跡 ~もう一つの、本当のこと~」
この世の中にある全ての物のつながりと感謝の意味を教えてくれます
今回ご紹介したい書籍は、「1/4の奇跡 ~もう一つの、本当のこと」です。この本は養護学校教員の山元加津子さんが障害者の方を通して体験した数々の気づきや奇跡についての講演やインタビューをまとめたドキュメンタリー映画を自主制作した入江富美子さんの実体験をもとにしたノンフィクション本です。
6歳だった時、一緒に寝ていた父が心臓発作でなくなったことをきっかけに自分の心に壁を作ってしまった入江さんが、大好きだった祖母の死をきっかけにして2005年の大晦日に本当の惨めで醜い自分に気づき、そして感謝の気持ちが心の底から自然と湧き上がってくる体験をしたことが始まりでした。そこから「宇宙に感謝の量を増やす映画をつくる!」と一念発起し、映画制作経験なし、お金なし、人脈なしの状態から映画制作を行っていきました。
ホームビデオ片手に必死に、あきらめずに約1年間映画制作に没頭します。そんな入江さんの想いが、初上映会で前代未聞の1,000人の来場、その後も10ヶ月で全国100ヶ所、1万人の動員数を記録し、今では海外での上映へと広がっています。
私もこの本と映画を拝見し、感動したのはもちろんですが、自分自身がいかに自分勝手で「安い」感謝を振りまいていたのかということを痛感させられました。誰でも子供の時に「感謝しなさい」と教えられていると思いますが、感謝の本当の意味を理解している人は私も含めほとんどいないのではないでしょうか。感謝はするものではなく、自然とあふれてくるものと作品を通して教えられました。
本と映画のタイトルでもある「1/4の奇跡」の説明はここでは割愛します。実際作品に触れて直接感じて欲しいからです。今の曲がりくねった現代に、生きていることの本質を教えてくれるこの作品。オススメです。
『1/4の奇跡 ~もう一つの、本当のこと』
著者:入江富美子
出版:三五館
価格:1,500円+消費税
HP:http://www.yonbunnoichi.net/(映画上映の開催予定をご覧になりたい方はこちら)