第34期経営計画発表会を開催|TOKONEWSバックナンバー
第34期経営計画発表会を開催
経営計画書を基に社員一丸となって企業価値向上に取り組みます
新聞各紙で上場会社の株主総会の話題が6月に入って多く取り上げられていますが、弊社の決算月は6月、最後のラストスパートをかけるべく社員一丸となって走り抜けている真っ最中です。弊社では、以前のNEWS(NO.19)でも取り上げさせていただきましたが手帳型の「経営計画書」を毎年作成しています。社長はじめ幹部社員が来期の予算と方針を決定し、期首である7月に経営計画発表会を行い、全社員に配布します。発表会では、幹部社員を中心に社員の半分が参加し、お取引先の金融機関様等をお招きして、前期の総括と今期に向けての方針を社長自ら行っています。
日本経済も底を抜けて上昇傾向と言われていますが、皆様もお感じのとおりまだまだ苦しい状況です。一方でお客様の支持を受けて業績が伸びている会社もたくさんあります。良い業種・悪い業種というのはありません。あるのは良い会社・悪い会社だけです。では、良い会社の条件はなんでしょうか。独自性や先見性を持っているなどたくさんあると思いますが、一番は会社と社員の目指している方向が一致していることではないでしょうか。その方向性がお客様のニーズに合致していれば、必然的に良い会社になると思います。
弊社では経営計画書という一冊の会社のバイブルを基に社員一丸となれる経営を実行しています。まだまだ足りない部分が多いですが、理想に少しでも近づけるように日々改善、改革を行っています。今年は、7月7日に経営計画発表会を行い、心機一転、お客様満足と企業価値の向上を目指して取組んでいきます。今後とも皆様の暖かいご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。
※ご興味おありの方は問い合わせフォームに「経営計画発表会について」とお書き添えの上お問い合わせください。
東興資材工業お勧め書籍「経営のたすきの渡し方」
後継者、株式、相続税、遺言書・・・事業承継成功における実務のポイントとは?
日本に創業百年以上の企業がどのくらい存在するかご存知でしょうか。その数は千社を超え世界トップクラスの長寿企業が数多く存在しています。また、日本の企業の9割を占めているのは中小企業であり、中小企業の技術やノウハウが戦後からの高度経済成長の礎を作り上げてきたことは言うまでもありません。そんな中小企業が今、高齢化社会、過疎化による若者の都市圏流出などを受けて事業承継の危機を迎えています。中小企業の健全な発展と存続は日本経済の発展を考える上でも必要不可欠な課題です。
この中小企業の事業承継を支援する目的で、弊社の会計顧問先でもある創新グループ様が中小企業経営者を対象にした事業承継についてのコンサルティング事業をスタートしました。今回はその代表である高良明氏の最新書籍「経営のたすきの渡し方」をご紹介させていただきます。
事業承継の必要性を感じている経営者の方はたくさんいらっしゃると思いますが、いざ考えてみると後継者が見つからない、またはまだまだ役不足であったり、株式や相続税の問題、社内体制整備などたくさんの複雑でやっかいな問題が多く、なかなか手が付けられないというのが現状ではないでしょうか。そこで本書では、経営の3大要素である人・物・金の整備と承継を軸に物語形式で解りやすく書かれています。また株式や相続税などの実務に関しては図を用いて詳しく書かれているのでこの一冊で事業承継の全体像と取組まなければいけない課題が把握できるようになっています。
企業の存続は経営にとって永遠のテーマです。企業は社会が要請する存在価値を継続していくことはもちろん、絶えず変革を行い発展していかなければ生き残れません。しいては企業の存続・発展が社会の発展、個々人の生活の発展にも繋がっています。国の政策でも事業承継協議会を立ち上げ、会社法の改正や中小企業経営承継円滑化法の施行に向けて動き出しています。現在の世代から新しい世代に経営のたすきを渡していくことを考えて先の先を見据えた経営を実践していくことが今求められているのではないでしょうか。
【経営のたすきの渡し方】
著者:高良明(公認会計士・税理士 創新グループ代表)
出版:中経出版
価格:1,400円+税
HP:創新グループ
創新事業承継プロジェクトチーム
中小企業庁HP(事業継承の小冊子がダウンロード可)