地球環境とシュリンク包装|TOKONEWSバックナンバー
地球環境とシュリンク包装
塩ビのシュリンク包装は地球に優しい包装です
最近地球環境問題の観点から、商品価値の向上や保護や物流効率などの基本的な包装機能にプラスして、過剰包装の軽減や3R(リサイクル・リユース・リデュース)や生分解プラスチックなどの環境にやさしい包装が求められています。そこで私たちは地球にやさしい包装としてポリ塩化ビニール(塩ビ・PVC)のシュリンク包装を提案します。シュリンク包装は、プラスチックの包装フィルムを熱により縮ませ容器にピッタリとフィットさせる包装システムです。現在は、様々な容器のラベルや保護フィルムとして多用されており、その機能性や合理性はご存知の方が多いと思います。
そんな中でも塩ビの成分は石油40%、塩60%と石油資源が極めて少ないプラスチック材であることはあまり知られていません。むしろ「PVCは燃やすとダイオキシンを発生する」というイメージが強い方が多いのではないでしょうか。たしかに塩ビには塩素が含まれているため、燃やすことによりダイオキシンは発生します。
しかし、塩素は他の製品にも含まれており、物を燃やすだけで一般的にはダイオキシンは発生します。問題は焼却方法で、現在では法律により焼却条件が厳しく定められ、2004年には1997年当時の総排出量と比べ96%も削減されました。現在、塩ビはその加工性・耐久性・難燃性に優れている点から水道管や建築材などにも多用されています。 シュリンクフィルムの中で塩ビは、光沢性が高く、また収縮温度範囲も他のプラスチックに比べて広いため、仕上がりがきれいで、被包装内容にはほとんど心配なく利用できます。 石油価格の上昇や地球環境の悪化がますます叫ばれる中、塩ビに対する評価が変わってきており、今後ますます注目されるプラスチックであると認識しております。
当社では創業から一貫して塩ビシュリンクフィルムを製造しており、様々なノウハウがあります。お客様の包装ニーズに合わせてご提案することが可能です。お気軽にお問い合わせください。
【PVCシュリンクフィルム製品規格】
厚み : 0.015~0.06㎜
幅 : 60~680㎜
収縮率 : 2軸収縮(横50% 縦30%)
グレード:一般タイプ・紫外線吸収タイプ・耐寒タイプ・帯電防止タイプ
※カットピッチ・収縮率、特殊加工も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
【塩ビシュリンクフィルム・シュリンク包装に関する問い合わせ】
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