プラスチックフィルムメーカーとしての環境への取組み|TOKONEWSバックナンバー
プラスチックフィルムメーカーとしての環境への取組み
端材や不良を有効利用してリペレット品のシュリンクフィルムを製造
リサイクル(recycle)とは、本来は再循環のことを指し、製品化された物を再資源化し、新たな製品の原料として利用することを言います。 リデュース(reduce、減量)、リユース(reuse、再使用)と共に3Rと呼ばれ、環境問題や資源の有効利用の観点から注目されて、企業側で様々な取り組みがされています。
当社ではメイン製品である塩化ビニル(PVC)シュリンクフィルムの端材や不良を有効利用して独自の技術でリペレット品の製造をしております。シュリンクフィルムの製造工程は、押出・延伸機を用いてフィルム成形を行い、製袋機で加工を行い製品が完成します。その工程において端材や不良が発生します。従来は粉砕をしてそのままバージン原料と混ぜて成形するのが一般的でしたが、粉砕材をそのまま使用するとバラツキ等の問題で成形不良を起こす原因になります。そこで、粉砕材を再度溶融してリペレット材にすることで、成形時の計量や物性の均一化が図れ、品質が安定します。
リペレット品は環境に優しいイメージを付けるためにグリーン着色を行い、主に小ロットでお求め易い書籍用の規格シュリンク袋として販売しております。環境に良いグリーン着色シュリンクフィルムをぜひお試しください。
【書籍用シュリンク規格袋】
材質:塩化ビニル(PVC)・・・PVCリペレット材配合(グリーン着色)
厚み:0.015mm
サイズ:全7種類・・・文庫(2種)・新書・B6判・A5判・B5判・雑誌・写真集
最低ロット:1,000枚より(別途運賃)
納期:ご注文後即納可能(入金後出荷・代引)
【シュリンク包装機】
シュリンクドライヤ、卓上シール機、シュリンクトンネル各種取り扱いがございます。
シュリンクフィルムのお問い合わせ
ペットボトルのキャップで世界の子供たちにワクチンを
小さなキャップでも分別してリサイクルすれば価値のある資源に
日常生活の中でもはやなくてはならない存在となっているペットボトルですが、そのキャップ(ふた)を集めることで世界の子供たちにワクチンを贈ることができるのをご存知でしょうか。現在ペットボトルは250億本以上生産され、その回収率は60%、リサイクル率は35%程度しかありません。残りは焼却によってCO2の発生あるいは埋め立てられ土壌汚染を引き起こす要因になっています。そんな捨てられているペットボトルに注目し、キャップを集めてワクチンを子供たちに贈ろうとしたのがNPO世界の子どもにワクチンを 日本委員会です。
キャップ400個で10円。ポリオ(小児マヒ)ワクチン1人分が20円。つまり、キャップ800個で1人の子供の命が救えます。ワクチンさえあれば命が助かる子供が世界では1日6,000人にも達してるそうです。私たち一人一人が思いやり心と、共生の思いを持ってワクチンを届けることが出来れば、世界の未来を創ることが出来ます。現在では様々な団体、企業がこの活動を支え、実行しています。
当社では、この活動に賛同し、栃木工場でキャップを集め、近隣の収集している小学校へ持ち込んでいます。プラスチックフィルムのメーカーとしての責任と自覚を持って、より良い製品を作り出すことはもちろん、「資源循環型社会の構築」に向けてリペレット品の製造、SONYグリーンパートナーの認定、チームマイナス6%への参加など、様々な活動しています。
ご興味おありの方はHPをぜひご覧になって、一緒に活動に参加してみませんか。
NPO世界の子どもにワクチンを 日本委員会