企業情報|社長メッセージ
社長メッセージ
当社は、私の父である中澤幹夫が、他社より二軸シュリンクチューブの事業を引き継いで1976年に設立した、シュリンクと静電気対策フィルムのメーカーです。創業当時、シュリンクフィルムは「部分包装」が主流でした。そこで当社では、お客様の大切な商品を保護し、より美しく店頭展示して欲しいとの思いで、「全体包装」に目を向け、自社製袋設備を持ち、フィルムの製造から加工までを一貫して自社で行えることを強みとした事業展開を行ってきました。
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当社がお客様から頂く注文のほとんどは受注生産です。お客様から頂くお引き合いの1件1件に対して、包装物の内容、用途、作業環境などを細かくヒヤリングさせていただいき、サンプルのご評価を頂いてから製造しております。このことにより、お客様の様々な包装ニーズに合ったご提案を可能にしています。
物流、包装業界の自動化の流れやPVC原料のバッシングなどにより、厳しい経営環境に晒された時期もありました。しかしながら、お陰様で全国500社の販売店様、2,000社のユーザー様より、年間5,000件以上の案件を頂けるまで成長致しました。そして現在も毎月30件以上の新規お客様からのお引き合いを頂いております。本当にありがとうございます。
昨今、フィルム包装においては地球環境問題の観点から、薄膜化や包装形態の見直しが進んでいます。当社も石油から精製されるプラスチックを原料とするフィルムを製造しているため、「地球に悪い製品を作っている当社は必要悪なのではないか」と悩んだ時期もありました。しかし、プラスチックフィルムメーカーだからこそ、「地球環境問題を真摯に受け止め、先頭に立って改善、啓蒙活動が出来るのではないか」との考えに至りました。現在、化学物質の禁止物質における迅速な対応や物性資料の公開を始め、新素材のフィルム開発を行っております。また、フィルム包装をより多くの方々に理解して頂けるように教室やセミナーも順次開催していく予定です。
社会の発展と繁栄に貢献し、明日の包装文化の担い手となれるよう、一つ一つコツコツと小さいことを積み重ねながら、これからも精進してまいります。包装のことでしたら、当社にぜひお任せください。スタッフ一人一人が丁寧にご対応・ご提案させていただきます。
東興資材工業株式会社
代表取締役 中澤雅孝
経歴
| 1961年~ | 1961年神奈川県川崎市に生まれる。かの有名な「岡本太郎」さんの生家が近くである。近所の二子神社にある【誇り(太郎さん作)】という碑は、"ナカザワ"の少年時代の遊び場でもあった。 |
|---|---|
| 1985年~1988年 | 1985年中央大学法学部政治学科卒業後、ヤマト株式会社 日本橋本社に入社。フィールドサプライ事業部にて、営業に従事。名古屋営業所に転勤後も、営業に携わり「オフィスサプライコンテスト」にてトップセールス賞を受ける。 |
| 1988年~1992年 | 1988年父が経営する東興資材工業株式会社に入社。シュリンク包装材と静電気対策包装材を製造する栃木工場において製造部門に勤務する。1990年、新設されたパッケージ委託包装部門PackTOKOに転属。包装材の製造から包装、納品までを一括で手がけ、製袋加工のノウハウを蓄積する。その後、栃木工場の生産管理部に転勤。業務のコンピューター化により、社内業務効率化と人的コストの削減を実現する。1992年には、川崎本社にて新規開発営業部に配属され、クライアントへのコンサルテーションをはじめ、新規顧客開拓を目指し、機能性の高い包装材の販路拡大に貢献する。 |
| 1993年~1999年 | 1993年仙台営業所(新規開設)の所長として赴任。東北地区から北海道までの広範囲にて、シュリンクフィルムの拡販を図る。合わせて、各クライアントへのシュリンク包装の認知活動に力を入れる。 |
| 1999年~ | 仙台営業所長を経て、本社の社長室にて社内業務改善チームを立ち上げる。1999年代表取締役副社長を経て、代表取締役に就任。現在に至る。 |